2020-12-22
新規感染者が急に増えた9/18から―17人,17人(4連休始め), 16人,15人、9人、12人、11人、25人、7人、19人、17人、16人、16人、19人、15人、18人、22人、36人!、12人、38人、29人、27人、24人、31人、12人、20人、20人、30人、31人、27人、24人、17人、31人、22人、40人、51人、60人、41人、50人、27人、51人、53人、69人、81人、69人、96人、 71人、75人、119人、115人、187人、153人、200人、166人、197人、236人、235人、230人、209人、189人、197人、233人、266人、304人 最多!、234人、245人、206人、216人、180人、256人、252人、252人、192人、151人、206人、176人、205人、210人、183人、187人、123人、204人、197人、241人、177人、189人、125人、125人、104人、↓ 86人、139人、141人,132人,135人、110人―(12/21)の新規感染者です。
新規感染者数は少しずつですが減少して、入院・療養中の人数も少しずつ減少という状況です。知事が早めに手を打ったことできちんと結果が出ています。飲食店や宿泊業などは経営的に厳しい状況となっていますが、ヨーロッパ各国の感染拡大とロックダウンの悲惨な状況を見ると本当に対応が難しいことだと思います。
東京は感染を強く抑止するのではなく、感染状態がだらだらと続いている内に、感染拡大というよりも感染者数が高止まりする「感染蔓延状態」になったといえます。
年末年始、病院の休みの間は、感染者数が病院の対応力を越えて、時期的に「医療崩壊」となる…。そうしたシナリオが現実的になっているようです。発熱しても怪我をしても病床は無い…。札幌も一時期は病床が9割埋まる状態でしたし。
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